お世話になっております。
今回、初めてブログを担当させていただきます。
顔の雰囲気がK泉K太郎似の松並です。
私は先週から弊社で勉強させていただいております。
仕事が始まってかなり短期間ではありますが、何点か感じ取ったことがあります。
そのうちの1つとしては、弊社は社員数こそ他社に比べて少数ではありますが、
仕事に対する姿勢のレベルが非常に高い社員さんが集まっていると実感しています。
会社という組織の中に入って間もないからそのように感じると考えることもできますが、
与えられる情報、過去から現在までの間で経験したこと、現状の業界の話など、
思わず「へぇー」とか、納得して「ほぉー」とか、馬鹿みたいな反応をしてしまうことが多いです。
これは単純に私自身が素人だからだという理由も否めないのですが、
実際のところ、聞いている立場としては納得したり、勉強になったりと、
時間を費やせば費やすほど自分に「利益」をもたらしているように思えてきます。
聞いて、考えて、納得して、何か疑問に思ったら書いて聞いて、考えて、納得して・・・
と、一見ルーチンワークで面白くないように見えますが、個人的には考えるという作業が好きなので、
疑問をもって考えた上で納得できたとすれば、それは自分にとって非常に良い経験になります。
少し話は脱線しますが、私は大学時代にアイスホッケーをやっていました。
数多く乗り越えてきた厳しい練習の中でもよくOBやチームメイトに言われていたことは、
「"練習のための練習"をするな、"試合のための練習"をやれ。」
これは自分にとっても強烈に印象に残っている言葉です。
説明の例として、仮にある練習方法があって、それをチームで練習するとします。
部員の半数以上は、まず自分のポジションがどのように動いていって、
味方と上手く機能できるか、得点につながるプレーができるかを考えます。
もちろん、練習で使用するパックを集める位置やFWやDFが並ぶ位置も同時に確認しますが、
大半の部員は練習メニューを覚えることに必死になります。
なぜかというと、チームの先輩やOBに怒られたくなりからです。
メニューを理解せずに失敗すると、ボロクソに言われたり、ひどい時は氷上から退場です。
新入生であれば、特にこの「怒られる」ということに相当ビビります。
私が所属していたのはバリバリの、とまではいかないですが、
そこそこきつい体育会ですから、きついときはきついです(会社でも同じだと思います)
つまり言いたいのは、メニューを覚えるということはあくまで時間を無駄にしないということが主旨であり、
限られた時間の中で練習するという意識付けが基本的な考え方です。
この意識を忘れて、練習の本質(試合の5W1H)を考えるのを止めてしまうと、
ほとんど部員の練習が、練習のための練習になっていきます。
重要なのはメニューを聞いて、自分のポジションがいかに機能して得点や好機につながるかを想定して、理解することです。
人間というのは不思議で、「ん?」と引っ掛かってもなぜかそのまま始めてしまうことがある生き物です。
私自身も、何度も練習のための練習をして、貴重な練習時間を無駄にしてきました。
私が思うに、練習自体が上手くなっても、試合で使えないやつは使ってもらえないのが現実だと思います。
長々と実体験などを絡めてきましたが、
この記事でいう「利益」は世間でいう知識、スキル、成長というような言葉に当てはまると思いますし、
また、仕事に入っていくために必要なモチベーションにもつながっているとも言えます。
これからはその「利益」をいっぱい自身に取り込んでいこうと思います。
この姿勢を忘れずに仕事をしていくことができた暁には、
きっと思いもよらない結果に結びついていくのではないか、
そんなことを考えながら、初回のブログ記事はここまでとさせてもらいます。
これからは、担当予定としては毎週水曜日を担当させていただく予定です。